契約までの手続きがWebで完結!CMでおなじみ『山形銀行カードローン』
手間がかからないので気軽に申し込みができるよさがある
NHK大河ドラマ花燃ゆの語りでおなじみの池田秀一さんがナレーターをつとめているテレビCMが好評な『山形銀行カードローン』。
店頭に行かなくてもいい!収入証明書も要らないし即日振り込みOK!とカードローンをこれから作ろうと思っている方にとってはオイシイことばかりのカードローンでしょう。
低金利で高い限度額も特徴
金利は年4.5%~14.6%と利用しやすい低金利で、10万円から最高500万円まで限度額が設定可能です。
店頭に行かなくても大丈夫?
申し込み方法はインターネット、電話、郵送・FAXなどがあり、店頭まで行かなくても可能です。インターネットの場合はオフィシャルホームページの申し込みフォームより申し込みが可能です。
ただしインターネット上で契約までの全てを完結するには、山形銀行の普通預金口座のキャッシュカードを持っていること、もしくは山形銀行で本人確認が完了していることが条件です。
普通銀行口座のキャッシュカードを持っていない場合は、まずは仮審査から申し込みを行うことになります。
仮審査を申し込む場合も、通常の申し込み同様に仮審査申し込みフォームから受付する形になります。
利用できる人の条件とは?
契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の個人の方が対象になります。
個人事業主の方でも、パート・アルバイトの勤務形態の方で、主婦でも年金を受給されている方でもOKです!
年齢層の幅の広さに加えて、勤務の形や収入源にもこだわらないため気軽に申込みがで着るのも人気の理由でしょう。
契約期間は一年間で、審査が行われ自動更新されます。ただし、更新時に満70歳を超えている場合はそれ以後の新規借入はできなくなっています。
山形銀行カードローンはココが便利!
使えるATMの数の多さ
ローン専用カードが発行されることで利用できるATMが多く、いつでもどこでもキャッシング利用が可能です。
山形銀行のATM以外にも、ローソン・セブン銀行・イーネットなどのコンビニATMをはじめ、全国の提携ATMで利用できます。
また、カードが到着する前にお金が必要で融資を希望するという場合には、利用限度額の範囲内で返済用預金口座に送金もしてもらえます。
申し込みの時間帯によっては翌営業日以降になる場合もあるので、振込融資を希望する場合はできるだけ早い時間に申し込むほうが良いでしょう。
自動融資機能が利用できる
自動融資機能とは、たとえば公共料金の自動支払い、クレジットカードの決済などなど返済用預金口座の残高が不足してしまい引き落としができないという場合には利用限度額内で不足額を自動的に融資してくれるシステムです。
キャッシング会社どれがイイの?
- 岩手銀行カードローン『エルパス』は利便性が高い頼れる一枚
- 青森銀行カードローン『あおたす』と『Aキャッシング』はどう違う?
- 秋田銀行の安心して利用できるカードローン『SMART NEXT(スマートネクスト)』
- 東北銀行が提供する魅力あるフリーローン『inos(イーノス)』
- ウチのタマでおなじみの荘内銀行カードローン『べんりッチプラス』
- 新しくなった『スーパーアシスト』が人気?!北都銀行のカードローン
- 足利銀行が提供するカードローン『Mo・Shi・Ca(モシカ)』の魅力とは?
- 筑波銀行『IMA☆(いまほし)』ってどんなカードローン?
- 審査が早くて便利が良いと評判の常陽銀行カードローン『キャッシュピット』
- りそな銀行のイチオシ!少額融資に有利な『クイックカードローン』